ルイ15世 フランスを破滅へ導いた男
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 朕の後には大洪水がくるであろう
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ルイ13世 • ルイ13世 狭間の王
14世と15世の尻拭いをさせられた16世、巻き込まれた17世
そしてナポレオンとメッテルニヒに翻弄された18世
気の毒です。
ルイ17世はマジで可哀想
本当それ
親の因果が…ってやつですな
この人仕事できない上に玉座の上に60年近くいたんだよね。そりゃあ国が破綻するわ。
ホントに北宋の徽宗とは違う意味で、かつ同レベルの暗君ですね…
ルイ十六世とマリー・アントワネットが不憫…
暗君のように印象操作しているからね。
ヘン8「英雄色を好むと言うからな…え?英雄じゃない奴?単なるスケベやんけ。」
ルイ14世〜15世の時代に戦争にたくさんお金をつぎ込んでましたねえ………。
ある意味ポンパドール夫人のおかげでルイ15世が天寿を全う出来たとも言える
全くこの人幸せよね。
自分のせいで子孫が次々不幸になるのを見ないで逃げ仰せたんだから。
やれやれ。
ルイ16世は貧乏くじを引かされたのよね。
ルイ15世の50年もの治世では、目立った内戦も無く、戦争も国内を戦火にさらすような事はなかった。
しかも、先代やジョン・ローによる財政赤字を黒字に転じた実績がある。
少なくとも当人にとっては楽しい人生だったろう。ルイ14世が世を去る間際、自身のこれまでの人生について反省後悔していたように、当人も天然痘に苦しんでいた中で同じ事を考えていたと思いたい。
一休和尚のように「まだ死にとうない」の方がらしくて僕はいいと思う
愛人に政治を任せて遊んでいるあたり明の万暦帝を彷彿とさせる
そして失地王ジョンのフランス版ともいえる
鹿の園の設立は、本当に天才だと思う。
自分が管理運営することで「この施設が使えるのは私のおかげですよ」と王に対してイニシアチブを握り続けられるし、自分は疲れる「労働」をしなくていいし、他から出てきた女に立場を脅かされることもない。鹿の園で台頭した女は、クビにすればいいだけだ。
台頭どころか、謎の伯爵様という触れ込みで1回
いたしたら女性にはそのあとはなく終わりというシステムとか
この人も幼くして即位して在位期間長いんですよね、ブルボン朝はこうしたパターンが多くて二百年以上の歴史があるのに革命までの王様は五人しかいないんですよね。
パーフェクト暗君ホノリウスや失地王ジョンを下回る逸材がいるなんて下には下がいる
フランス革命フラグのバーゲンセールすぎて変な汗が出てきた
ルイ16世とマリー・アントワネットは15世と14世をグーパンしていいと思う
とりあえずルイ15世の肖像画はいつも口周りのブルーゾーンに目がいく。肖像画描いた画家、その辺めっちゃリアルに描いたんだなー。といつも思う。
髭の剃り跡が青々と浮いて見えるほど白い美肌の証、ということで
息子と息子の嫁と孫たちが気の毒でならない
いやルイ14世も大概だぞ。既に渡された時に財政やばかったと思う15世だけのせいとは言い切れない
戦争しまくったからね、戦争お金かかるからね
ポンパドゥール夫人の胆力すげえ
ルイ15世の動画のはずが、ルイ15世があまり活躍していない
つまり、そいう人だったってことなのでしょう。
いや、トピ主がマイナス面ばかり誇張しているからだ。
ルイ16世は逆パターンだ。
ジェヴォーダンの獣でも、中途半端な追討で未解決に終わらせた悪名高いルイ15世…。
お前のせいで大事な子龍を失うところだったではないか
ジョンは暗君というより迷君って感じよな
やる時はやる、ただし大抵裏目に出る
卑怯、陰険、ケチで戦争弱いとまるで君主の徳目がなくて草
ジョン王よりも、エドワード2世の方がより暗君だと思う。ジョンはまだリヴァプールを建設したり、海軍を育成したりと、少しは功績もあるが、エドワード2世は功績らしい功績もない上に愛人(男)にうつつを抜かし結果、廃位された挙げ句、王妃に56されるという英国史上最低の王としての名を欲しいままにしたまさに暗君中の暗君です。
自分の独り相撲で有能な輔弼の臣を見いだし使いこなすことができなかった悲劇。
王が食べすぎで焦るのかわいい(こなみ)
こうやって見るとルイ16世とマリー・アントワネットって15世の尻ぬぐいだったんだなあと解る。
ある意味「単なる不運」と言えなくもない……
それにしてもポンパドゥール夫人は頭がいい。
鹿の園なんて自分が年取って容姿が衰えてもルイ15世をコントロールするために作ったシステムだと考えれば辻褄が合うし。
前任者がアレだと後任がとんでもないことになるのは仕事も国も変わらないということか
飛ばしで粉飾決算されて
社長渡されてはじめて
簿外債務に気づいて打つ手がなかった
某大手証券会社よ
Thanks!
肖像画のモデルとしてはなかなか映えてるわ。実態を知らなければさぞ立派な王だったのではないかと思ってしまわなくもない
余りにも酷すぎて、最後に天然痘で死んだ所でざまぁと思ってしまった…
現在TOKYOMXで放送されているベルサイユのばらで丁度ルイ15世崩御とデュバリー夫人の没落の回を放送していました
15世が病に倒れると自分の身の振り方しか考えない貴族を苦々しく描き崩御した時は皆喜んで16世とアントワネットの部屋に集まったりと中々見ごたえある回になっていました
デュバリー夫人も彼女の内面を上手く描いていたと思います
子孫が気の毒…
要するに太陽王ルイ14世のひ孫がルイ15世という事ですね。また飛んで15世の孫が16世… 2人とも在位し過ぎ。
太陽王の弟フィリップ1世の孫が、7月革命(1830年)で擁立された、カペー家傍流最後の王ルイ・フィリップですね。
ルイ・フィリップはフィリップ1世の孫じゃなくて来孫だよ
ミシシッピ会社のBGMが某企業系ゆっくり解説の流れw
14世、15世共に幼君かつ当時としては割と長生きしたので150年で三代。ちなみに同じ時期の日本は家光から家斉までで八代を数える。あからまな幼君は家綱、家継のみで短命だったのは家継だけ。逆に家宣が当時としては高齢での就任で在位が短いのもあるが…。江戸時代好きからするとこのブルボン三代は幕府初期から後期まで入っていて割と驚くことになる。
この15のルイルイで革命になって断頭台に、、になれば良かったね🥵
アメリカ独立戦争に介入しなかったら、フランス王制が維持できているかもしれません。
失地王ジョンは悪い結果になったとは言えちゃんと仕事をしていたが、こいつは色々と酷すぎでしょ...。😅
14、15そろって終わっててワロタww
なんか16世が可哀想だな
ナポレオン曰く パリで大砲一発ぶっ放せば反乱は終わったろうに
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じゃがいもの普及はパルマンティエの功績。しかも実際に普及したのはナポレオンの時代。
ルイ16世はパルマンティエに農地を与えただけで、じゃがいもを普及させる為の具体的な計画は文書化すらされてない。
マリー・アントワネットに至っては、じゃがいもの花を身に飾って貴族に見せびらかしたという逸話がかろうじてある程度。
1:15 ここは正確には『王位を継ぐ立場ではなかった』ですね。
と言いますのもこの動画では語られてませんがルイ15世には兄が二人おりまして、その二人とも夭折(長兄は乳児期に、次兄は父の死後病気に罹患した際に侍医の治療が元で亡くなっている)した事から兄弟で唯一生き残った彼に王位がまわってきた次第なので、もし兄達が両方もしくはどちらかが生き残っていたら、歴史はいろいろと変わっていた可能性が大きいですよね。
三人兄弟でボンクラ(?)と言う点では銀河英雄伝説のゴールデンバウム王朝の皇帝のフリードリヒ4世と同じだなぁ。
間違ってなかったよなハプスブルク家との和解婚姻で更にロシア帝国
ブルボン家連合でスペイン ナポリ
更にスウェーデン
陣営的にイギリス ハノーファー プロイセンに国力軍事力経済で優って勝てる戦だった筈がまさかのどんでん返し
そういや映画マリーアントワネットでもルイ16世が政治やってた描写はあったけど15世はただ女と遊んでただけだった記憶が
うろ覚えなんで間違ってたらすまんけど
逃亡犯のに財政を任せ、その尻ぬぐいを坊さんに任せ、その後は愛人に丸投げする。傍から見ればコントのようなズンドコぶりだが、ソレが笑えないのは本人がするよりソレがマシという事実…
いかなる強国であっても長期に渡っていちこめを取り続けることはできないヽ(●´ε`●)ノ
子供の頃、漫画ベルサイユのばらで天然痘にかかったルイ15世の顔が腐ってドロドロになるシーンが怖かった記憶がある。
苦しんで死んだだけまだマシだったんだろうか…
パリはうんこ臭かった
マリーアントワネットを抱き寄せて「世界が私の上に落ちてくるようだ」と呻くルイに
貴族共がひきつった顔で「国王陛下万歳!」と叫ぶのは
ある意味ベルばらを象徴する場面ですね
狩りの帰りに葬列に出会わなければなー。興味本位に棺を開けて天然痘で死んだ村娘にキスしなければ、あんな死に様にはならなかったはず。
そして国王が崩御したのに喜ぶ人々。
話を聞いていて思ったのが、10年で10人てなかなかに高い受胎率。ある意味フランス版ビッグダディだと思ったのは私だけだろうか。
因みにビッグダディと異なり若き日のルイ15世は歴代でも屈指の美貌の持主だろう。晩年はヒヒ爺の様相を呈していたようだが。
そして話を聞いていて思うのが、私情について理解はするけど、やはり政治に感情を持込むと最悪の事態を招きかねないというのは後世の教訓とせねばならないだろう。
余談だが、フランスで愛人が政治を牛耳る切っ掛けとなったのはシャルル7世の愛人であったアニェス・ソレルである。彼女は頭脳明晰であり観察眼も鋭かったのでシャルル7世への助言も的確であった。これが後にフランス革命まで続くフランス独特の政治制度、公式寵妃の始まりでもある。
これがかの有名なポンパドゥール夫人、、
人妻やら姉妹やら、フランス的なあまりにフランス的な....タイトルは「ポンパドゥール夫人」にしたほうが....笑
ポンパドゥール夫人がルイ15世を拒んだのは病気を患っていたかららしいです。
それにしてもルイ16世と家族 気の毒に
国葬を国民から拒否された王様ですね(-_-;)
?
このエロジジィ!
ルイ17世の受けた痛みと屈辱を食いやがれ!
ルイ15世はソフィアにボコボコにしてもらいましょう
顔だけ無駄に良い👍
7年戦争の背後で戦われたフレンチインディアン戦争で
海外植民地を失ったことで、国内に課税強化したことがのちの革命に
つながったと言われてる。
15世の時代には飢饉がなかったことと、まだ経済成長があったので
革命にはならなかったとも言われてる
つけを払わされたのが16世
(とどめは16世のアメリカ独立戦争への加担で国家予算の4倍の浪費)
飢饉はかなりあったのでその説はおかしいですよ。
1725年 ノルマンディーで飢餓が発生、住民は野草で暮らす
1726 飢餓
1728-29
長くて厳しい冬、特に 1728 年 12 月 24 日から 1729 年 12 月 22 日まで。
3 月初旬から 4 月中旬まで: ポワトゥーでは、暖房の効いた部屋であってもペン内のインクが凍ります。
プロヴァンスではオリーブの木が枯れつつあります。
パリでは気温計がマイナス15℃まで下がります。4月の大雪。
1月19日:パリで温度計が-15.30℃まで急落。夏は灼熱です。
1729年 - 1733年
1729 年の秋の終わりにペスト流行の第一波がフランスを東から西に襲い、1 か月で国全体が影響を受けました。
1739 ~ 1740 年 トゥーレーヌで飢餓が発生し、住民は草を食べる
1740~1741年
1740 年 1 月 26 日、パリはセーヌ川が 8.05 メートル氾濫するという最悪の洪水に見舞われました。
1740年: 大西洋地域と国の南東部で飢餓が起こり、大麦とオーツ麦のパンが唯一の食糧となる大貧困。気管支炎の流行でも多くの犠牲者を出した。
冬は非常に寒く、2か月以上連続して厳しい霜が降ります。
1741 年の夏は灼熱でした。この長い霜が降りた後、雨が降らない期間がほぼ 5 か月間あり (クエールでは 126 日)、暑さは厳しいですが、嵐がなければ、野原の草は干し草と同じくらい乾いています。
1751年の南西部の夏、「乱れた雨の春の後、異常な干ばつが起こり、猛暑で収穫が壊滅した。草原が不足していました。今年は最も危機的で欠乏した年でした。」
1752年 大飢饉
1769~70年の大飢饉
ザ・こいつのせいの筆頭
おー、ついに次はフランス革命とナポレオンの話ですね。楽しみです😊
本人がやらないときの方が政治が良いとか本当に徽宗とかぶるなこの人。
現時点でフランス史の再生リストに入ってる動画全部見ました! 俺の世界史さんに感謝!
途中で飽きてきたので、カールの戴冠まで→フランス革命から現代→中世という順番で見ました!
そのうち出てくるかと思ったが、やっぱ出てきたw
とんでもねえ豪傑タイプ、スーパー趣味人タイプ、いい人だけど弱気なタイプ
うーん生まれる順番が最悪だあ
ヴェルサイユのバラ再放送見てるからタイムリー
だ い た い コ イ ツ の せ い
全部ルイ15世が悪い
16世自身の落ち度なんてヴァレンヌ逃亡(未遂)事件ぐらいで、革命になったのは14世と15世がダメダメだったせいよね…
アメリカ独立戦争で負債を倍増させた。
イギリスとの通商条約で国内産業に打撃を与えた。
ルイ15世が廃止させた高等法院を復活させ、その高等法院によって税制改革を妨げられ、全国三部会の開催を認めざるを得なくなった。
ネッケルを罷免させ、軍をベルサイユに招集させ国民議会を脅した事でバスティーユ監獄襲撃事件に繋がった。
非戦派の大臣を罷免させ、代わりに好戦的なジロンド派寄りの内閣を任命し、自らも議会に戦争を提案する事でオーストリア開戦に貢献し
軍事機密を敵国に垂れ流し、戦局打開の提案を拒否権によって跳ね退け、自ら敗戦によって、つまり自国民を犠牲にして権力を奪い返そうとした。
ヴァレンヌ事件だけでは無い。
ルイ15世は性依存症と愛着障害だったのだろうか。
ルイ14世期は財政的にギリギリだけど、領土拡大に成功して、後継が凡才以上なら時間をかけて自然回復するだろうという状況だったのに・・・
補足:ルイ15世の母親が息子の摂政になってないのは、彼女は夫のブルゴーニュ公より先に死去していたからです。
あとこの母親はオルレアン公の姪(異母姉の子)でもあるので、それも摂政就任の要因の一つかと思われます。
何で オレルアン公を排除してメーヌ公を
摂政に指名するように 遺言を残さなかったのか 疑問だったけど 出来なかったが 正しいのか
ここまで酷いとむしろ好き
等々始まるのか、フランス革命が( >Д<;)
日本の大正時代みたいと個人的には思ってる。戦争後の貴重な余暇を散財し次代に大きな負債を押し付け破産させた。まあこういう時代を生きた人達の一部は本当に楽しく生きたのだろうと資料観る度に感じるけど
??何の話です?
パ○ズリの事をフランス語でラ・ポンパドールと言うそうで。王の好みを知り尽くした夫人の名が付くことから察するにルイXV世は巨○好きで間違いない!
あぁ15世の悪名のせいで16世は引きこもりで鍵作ったり、知恵の輪作ってたのか本人曰く「マリーは僕みたいなやつにはもったいない女性で僕みたいな夫で申し訳ないと思っていた。」マリーも勉強嫌いで常識知らずだったしね。テレジアがもう少し長く生きてたら贅沢しなかったかも
14だったら贅沢しつくしたくなるよね。勉強や読書嫌いなら食べ物や宝飾品に行くしかないだろうし
やっぱりマリーと16世は被害者でしかないね。フランス革命はイギリスが仕組んだ社会実験だなんて泣けてくる(T_T)
【市民に政権を委ねたらどうなるか?】
≪結果≫王政がよかったよね。戻そう
マジで救われない
今回は咲熊とコラボしているみたいだ
自分は鳥さんと色欲被りと思いました
ホノリウス
ジョン失地王
徽宗
ルイ15世
岸○F雄
って此処から先の歴史にずっと名前残りつづけるしくじり為政者だと思う
残念ながら其奴にそこまでの度量は足りない。
なぜなら、なにもしなさすぎて、特筆不能。
基本何もしないホノリウスでさえ、ステリコの処刑や国の危機の最中に異教の弾圧に力入れたりと、余計なことしまくってたしね。
あいつは何もしない過ぎて足りないえ
いつかしくじり世界史で、フィンセント・ファン・ゴッホやヘンリー・ダーガーを取り上げて欲しいです。
この動画を見て思ったのは、ルイ16世って、アホなじいちゃんと天然ボケの嫁に振り回された可哀想な人だって事です。
10年で10人って、よく身体(母親の)が持ったもんやな。
何故に教科書よりもちょっと詳しい中国史にラインナップされているのか?
フランスは戦間期も閣僚の愛人が官邸で堂々と政務に口出ししてたからな
大英帝国ってルイ15世とポンパドゥール夫人が作ったんだね。結果論だが。
「鹿の苑」、後の奈良公園である
ベーカリー「ポンパドール」と鹿せんべいがのれん分けしたのもこの頃か...
まあ、ポンパドゥール夫人が大馬鹿でなかったのがせめてもの救いかな。
15世は余りよく知らんが
「第3のギデオン」に出たルイ16世は傑物だったな🔨
「夏目アラタの結婚」の作者の作品だけど傑作だと思うわ
クッソしょーもないアホの一つ覚えの異世界転生系ばっかアニメ化せんと、こういう骨太な作品アニメにして欲しいわホンマ
現代日本でも、アベノミクスという名のバブルがそろそろ弾けそうだなあ(白目
ブリオッシュを日本ではお菓子と訳しているけど、どちらかというと甘いパンって感じがするが・・・一応・・・菓子・・・なのか?
ライ麦パンなどが一般的だった当時では、それでもお菓子に分類されるいわゆる嗜好品に属したんじゃないですかね。
わかりやすく言えば、安い食パンやコッペパンしか普段食べられない状態での、一時期流行った高級食パンに近いものがあるかと。
なお、あの言葉のきっかけになったのは、当時のフランスに食糧難の際は上流階級用の高級パンを庶民用の安いパンと同価格で下ろさないといけないという法を根拠に誰かが(高級パン=お菓子)を市場に出してやれという旨の発言をしたところ、マスコミが切り取り捏造拡大解釈したものらしいですが・・・
16:55
14世になってますよ。
と思ったら既に指摘されてた。
でもコメは消さずにおきます。
ルイ15世の暗殺未遂犯のダミアンは四つ裂き刑になったらしい。四肢をロープで馬にくくり付け同時に4方向に走らせたが中々抜けず助手が関節の筋を切ってやっと両手と片足が抜けたが片足だけのダミアンはまだ生きており火の中に放り込まれたそう。
もしルイ15世じゃなくてルイ16世が先に王様になってたら、フランスの運命は変わってたのだろうか?
16世は15世の孫なので、むしろこの動画では語られてない「15世の次兄」が夭折せずに王様になっていたら…ですかね。
(父ブルゴーニュ公の死後、まず次兄が立太子したが、その翌月病にかかった際に侍医の治療が元で亡くなっている)
変わってるとは思うけど、好転したかはわからん。
ルイ16世はルイ15世の孫では?
おかしい、ルイ15世の動画を開いたらポンパドゥールの話ばっかだった
我らの後は大洪水
グランドーファンやブルゴーニュ公ルイが即位してたらフランス革命も起きなかったのかな?
ルイ15世は、暗君の中の暗君!
お前ふざけんなルイ(15世)
愛人のような国に対して何の責任もないような人に国政を委ねたらダメだよね。
子どもを作りまくった点や財政を悪化させた点を踏まえると、ルイ15世は徳川家斉に近いかな。
アテナ様が本気でお怒りだ!
サリカ法典って、なんで改訂されなかったんだろ。
徳川家斉と何方が酷いのかな^_^?
結果論で言えば、家斉は有力大名に娘たちをバラ撒きまくってある程度諸大名への抑止力として機能したし、失敗したとはいえ幕府の経済の健全化を目的とした改革に携わっているだけ、アレよりは遥かにマシかと…
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まあ、よくよく考えてみれば、戊辰戦争で新潟や東北が荒れたとは言え短期間で内戦が終結した上に諸藩の力が衰え、平和的に中央集権が確立した日本の方が遥かにましか。
それに引き替え仏は、フランス革命からナポレオンが島流しに遭うまで、欧州の狂犬とし自国を含む欧州諸国を戦禍の渦に落とし、各地を荒廃させた挙句、何度も本土決戦を行いすっかり衰えた訳だし。
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フランスにとっておそらく最大の英雄であるナポレオンが、(国民皆兵制で根こそぎ集めた兵力を欧州で磨り潰し)近代以降のフランス衰退の根本的な原因作ったと考えると、何とも皮肉な話ですよね。
日本の場合は、内戦が(世界史レベルで見れば)極小規模で終わった点を考えると、早々に白旗揚げた徳川慶喜はファインプレーだったかと。(まぁ、大坂城からの敵前逃亡や、維新後の幕臣への対応など、褒められたものではない点もありますが・・・(;´Д`))
金の海陵王と似ているなぁ。
これなんてエロゲ?
オスカルとアンドレ だったっけか?どっちが実在?
しかし、中国史と欧州史は面白い。いや、語ってくれる俺の世界史chのお陰か。ありがたい。
どっちも実在しません
おお!いかにも実在しているように感じてしまったわ!里中先生のマジックか?
失礼しました。
@@SH-us4ow
里中先生でもないし・・・
ピョートルが悪いよピョートルが💢
ジョン・ローは優秀なんだけどね…
イギリス ドイツ パプスブルク
フランス敵多すぎ
これカカチャンネルさんリスペクトですか?
まあ、フリードリッヒ大王が女の尻を追い回すルイ15世のことをどう思っていたかは…
『フリードリッヒ大王は同性愛者』というのは予備知識として重要。
父ちゃんにヤローの恋人を目の前で処刑される。
「鹿の園」ならぬ「壺の園(←嗤)」の三浦ス瑠璃ーパー、稲田キモ美、高ナチ早苗…